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日頃の姿を知っていただこうという企画です。 千葉大学合唱団のホームページには「リンク」もしくは、プラウザの「戻る」よりお戻りください。
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栗友会が合唱し、団員も何名か参加しているということで、親日本フィルハーモニー交響楽団の第441回定演を聴きに行きました。
プログラムは、ハイドンのオラトリオ「天地創造」。
今年はハイドン没後200年だそう。指揮はフランス・ブリュッヘン。

就活で都内に行くついでに聴きに行こう♪そんな軽い気持ちで学生券を購入。
「天地創造」は旧約聖書「創世記」と詩人ジョン・ミルトンの叙事詩「失楽園」をもとにしたストーリーで、その名の通り、神が天地を創造する6日間とアダムとイヴの幸せな姿を描いています。
何だか凄そう。

ベルが鳴り、オーケストラ・合唱が舞台で指揮者を待ちます。
今日はアルミンクに会えないのかぁ、指揮者は結構なお年で大丈夫かしらなんて思っていました。
そして演奏会スタート。
最初の音を聴いて、さっきの感想は吹っ飛びました。ブリュッヘンさん、「ついで」なんて言ってすみません。
この演奏のためだけに来る価値あります。

天地創造前の混沌から天と地に分け、光が生まれる。
会場を満たす澄んだ美しい音楽。
無から様々なものが創られていきます。
オーケストラ、ソロ、合唱皆で神の所業を語り、讃えています。3人のソリストが素晴らしかった。
特にバリトンソロは威厳があって格好良かった。
天地が完成したところで休憩時間。
第三部はアダムとイヴの幸せな様子。音楽も幸せそうなとても温かい調べ。
皆で神を賛美し、どんどん音楽が盛り上がっていき、‘Amen’で幕を閉じました。

演奏しているときの指揮者は、まさに創造主でした。

鳴り止まない拍手。
大学に入ってから色々な演奏会を聞きましたが、終演後もあれだけのお客さんが残っていた演奏会は初めてでした。
ブリュッヘンの描く壮大なドラマを彼と同じ空間で聴くことが出来て良かったと思いました。
チケットはA席10,000円→1000円。こんなに安くていいのかしら。
一流の演奏をこれだけ気軽に聴けるのも学生のうちだけですね。
就活で心に余裕がなくなりそうな時に、幸せな一時を過ごすことが出来ました。

アルト みや
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