日頃の姿を知っていただこうという企画です。
千葉大学合唱団のホームページには「リンク」もしくは、プラウザの「戻る」よりお戻りください。
千葉大の定演から早十日過ぎようやくほっと一息と思った途端にテスト期間どうしようかとあわわわわ
2年テナーのコーラです。
先週土曜17日、宇都宮にて宇大の演奏会を見て来ました。
鈍行で景色や空をながめつつ、ゆっくり行くのも良いですね。
全体に楽しく見させて頂きました。
今回は「幻の祭り」、「島根のわらべ歌」、「かしわばやしの夜」
の3本立てでありました。
じゃんがらじゃんがらじゃんがらがひたすら脳内でるーぷしてまし た(--;)
それで今回の目玉、宮沢賢治原作「かしわばやしの夜」。
個性が出ていて宇大らしいステージでした。こういう主張の強さ? には見習うものがありますね。
実は正月合宿の時にも少し見ましたが、 あの時に比べて断然完成度が高いのに驚きました。
2週間って大きいですねホント!
かしわばやし、楽しく見ていたのですが、 最後のふと現実に戻ったようなところ、宮沢賢治独特の何とも言えぬ不思議な静けさを覚えさせられました 。いい表現力でした!
やっぱり他の演奏を聴くのはとても良いですね。 自分らと違ったものに気づけたり、エネルギーをもらったり、そうした気分になります。 モチベーションも上がりますし。
まともにまとめが出ないのでここまでで失礼! 演奏会の感想でした♪
PR
この記事にコメントする
カレンダー
最新記事
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
カウンター
アクセス解析