日頃の姿を知っていただこうという企画です。
千葉大学合唱団のホームページには「リンク」もしくは、プラウザの「戻る」よりお戻りください。
演奏会本番を通して思ったことは、みんなのどきどき・わくわくという気持ちを感じたことです。
私は準備期間では外政部チーフとして演奏会の宣伝等に携わってきました。
本番前、開場時に10分間ほどですが団長、実行委員長と来場挨拶をさせていただいたのですが、そこで私が目にしたお客様の姿は「はやく千葉大の演奏を聴きたい」と言っているかのようでした。
開場前から列をなして待っている方、当日券を買い求める方・・・・お客様それぞれの生活にこの演奏会が組み込まれたこと、感謝と感動を憶えました。
私たちはそのお客様の期待にあった気の持ちようをしていたんだと思います。お客様がどきどき・わくわくしていたように、私たち団員もどきどき・わくわくしていました。きっとそれがステージ上で一致したから、あの満足な空間を作れたのだと思います。
この感覚を忘れないでいたいです。
こう感じたのは、私自身は、何人入るかなとか、無事にチケットは郵送されてちゃんと会場に着かれたかしらとか、懸念事項があってそわそわしていたのです。しかし周りの団員は、さてもうすぐだ!がんばろう!と集中しステージを心待ちにしていました。
みなさん、貴重な時間をありがとうございました。そしてご来場なされたお客様に感謝の気持ちでいっぱいです。
りりぃ
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