日頃の姿を知っていただこうという企画です。
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>2月22日に行われた国技館5000人の第九コンサート。千葉大も栗友会合唱団として出演することが毎年恒例となっているこの行事、私は今回初めて参加しました。
というか第九を歌うことすら初めてだった私は、もはや1年生同然でした(笑)頼りにならない先輩でごめんなさい(^_^;
今までは「第九って交響曲とかいうやつでしょ?難しそうだなー」とか「ドイツ語って何?…よくみんな歌うよね」とか思っていましたが、練習してみて、本番を経験してみて、毎年毎年人々に歌い継がれている理由がなんとなくわかったような気がします。
特に今年はすみだ第九25周年ということでみなさん張り切っていたようです。20年以上参加した方々(!!)の表彰式もあり、「みんな本当に第九が好きなんだなぁ」と感じました。
また5000人の合唱団員は、北海道から沖縄まで全国各地から来ていたらしいです!すごいですね~!このことからも第九の国民的人気を実感することができました。
そんなみなさんと、めっちゃカッコイイ新日本フィルハーモニー交響楽団のみなさんと、素晴らしい美声を披露したソリストの方々と、ドイツからいらっしゃったベーンケさん(素敵女性!!)の流麗な指揮とともに歌う第九は想像以上に壮大で、想像以上に楽しく歌うことができました。
第九はきっと絶対奥深い。歌詞の意味や背景などをもっとしっかり勉強して、いつかもっともっと上手く歌えるようになりたいですね。ん、頑張ろう。
2年ソプラノ Be
というか第九を歌うことすら初めてだった私は、もはや1年生同然でした(笑)頼りにならない先輩でごめんなさい(^_^;
今までは「第九って交響曲とかいうやつでしょ?難しそうだなー」とか「ドイツ語って何?…よくみんな歌うよね」とか思っていましたが、練習してみて、本番を経験してみて、毎年毎年人々に歌い継がれている理由がなんとなくわかったような気がします。
特に今年はすみだ第九25周年ということでみなさん張り切っていたようです。20年以上参加した方々(!!)の表彰式もあり、「みんな本当に第九が好きなんだなぁ」と感じました。
また5000人の合唱団員は、北海道から沖縄まで全国各地から来ていたらしいです!すごいですね~!このことからも第九の国民的人気を実感することができました。
そんなみなさんと、めっちゃカッコイイ新日本フィルハーモニー交響楽団のみなさんと、素晴らしい美声を披露したソリストの方々と、ドイツからいらっしゃったベーンケさん(素敵女性!!)の流麗な指揮とともに歌う第九は想像以上に壮大で、想像以上に楽しく歌うことができました。
第九はきっと絶対奥深い。歌詞の意味や背景などをもっとしっかり勉強して、いつかもっともっと上手く歌えるようになりたいですね。ん、頑張ろう。
2年ソプラノ Be
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