日頃の姿を知っていただこうという企画です。
千葉大学合唱団のホームページには「リンク」もしくは、プラウザの「戻る」よりお戻りください。
アルト1年たけよです。
先日参加しました、『崖の上のポニョ公開記念久石譲in武道館』の報告をさせていただきますm(_ _)m
マリスステラが終わって束の間の休息…の後には、大学生の宿命・テストが…あわわ。
と同時にコンサート練始動♪
練習・勉強・練習・勉強・練s(略)…
七月後半はこの繰り返し。大変だったなー。
さぁてそんなテストも(結果はどうあれ)終わり、いよいよ待ちに待った夏休み!
やほーい(*^□^*)ノ゛
2日からは待望のリハーサル。
オーケストラと共演させていただく、なかなかない機会。
しかもジブリの楽曲・久石さんの指揮!
最っっ高に幸せで、あっという間に時間が過ぎていきました。
そして本番当日。
席に待機していると、会場には人、人、人…
武道館を満席にするほどのお客さんの前で歌った経験など今までになく、かなり緊張しました(´・ω・`;)
本番が始まったらすっごく楽しかった!
合唱隊の出番がないときには、オーケストラやピアノ、ゲストの方の歌声に聞き惚れてました(笑
印象に残っているのは、スタンディングオベーションと鳴りやまない拍手…コンサートに携われた一員として、本当に感動しました!!
今になっても、まだ心地いい余韻に浸っています。
このコンサートに関われたことは、それだけ貴重なことだったんだなぁと改めて思いました。
以上報告でした♪
先日参加しました、『崖の上のポニョ公開記念久石譲in武道館』の報告をさせていただきますm(_ _)m
マリスステラが終わって束の間の休息…の後には、大学生の宿命・テストが…あわわ。
と同時にコンサート練始動♪
練習・勉強・練習・勉強・練s(略)…
七月後半はこの繰り返し。大変だったなー。
さぁてそんなテストも(結果はどうあれ)終わり、いよいよ待ちに待った夏休み!
やほーい(*^□^*)ノ゛
2日からは待望のリハーサル。
オーケストラと共演させていただく、なかなかない機会。
しかもジブリの楽曲・久石さんの指揮!
最っっ高に幸せで、あっという間に時間が過ぎていきました。
そして本番当日。
席に待機していると、会場には人、人、人…
武道館を満席にするほどのお客さんの前で歌った経験など今までになく、かなり緊張しました(´・ω・`;)
本番が始まったらすっごく楽しかった!
合唱隊の出番がないときには、オーケストラやピアノ、ゲストの方の歌声に聞き惚れてました(笑
印象に残っているのは、スタンディングオベーションと鳴りやまない拍手…コンサートに携われた一員として、本当に感動しました!!
今になっても、まだ心地いい余韻に浸っています。
このコンサートに関われたことは、それだけ貴重なことだったんだなぁと改めて思いました。
以上報告でした♪
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ども!団内バスケ部です!
※説明しよう!団内バスケ部とは合唱の傍ら、先生バスケがしたいですという者たちの集まりである。OBとの交流は本業の場よりも盛ん。
7/21は久々の活動でした。
その名も『団内バスケ部新歓戦&還ってきたテルさん戦』!
私は遅れて行ったんですが、着いてみるとすでに3on3で白熱してて熱気が凄かったです(x_x;)
各試合はこちら。
■(服が)だいたい黒チーム×vsだいたい紫チーム○
■ベース(女神含む)×vsベースじゃない○
■学部生×vs院生・OB○
勝敗うろ覚え気味です。すみません。が!そのくらいの白熱っぷりだったんです。
あれ、チーム一緒だっけ!?とか、そりゃトラベリング(反則の一つ)だろ!とか、わいわいやって盛り上がりました^^
そして…院生がね、強いんです。
特に京都から帰ってきたOBテルさんがむちゃくちゃ速くてみんな苦戦してました~(*_*;
なお今回予定していた新歓戦は肝心の一年生不在のため実現ならず(泣)
試合が進むにつれ、道端に転がるは疲れ果てた上級生の屍…
鮮度が低い!新しい風がほしい!!
一年生、次回はぜひ一緒にやろう!
個人的には瓜二つと評判のももvsOBさっくさん戦が見たかった…
ちなみに最後まで一番元気なのは院生というのがバスケ部七不思議(笑
歌うだけが能じゃないんだぜっていうのが団内部活です☆こういうのが活発なのっていいなと思います^^他の団内部活もどんどん紹介できたらなと思います。
以上報告サラでした~。
どうもです。今回、管理人様よりマリスステラコンサートの報告を仰せつかった、一年生Bassのカーネルです。
気が付けばもう随分経っちゃってますね…すいません。
どのステージも本当に楽しんで歌うことができました。
特に新入生ステージでは、全体練習時の不安もあり、先輩方のスタンディングオベーションがあった時にはとても感動しました(ノ_<。)
昼休みや放課後に練習に付き合ってくださった先輩方、本当に有り難うございました。
今回のコンサートでは、練習の時も含めて、自分の精神的な甘さも技術的な甘さも実感しました。これから一層の精進をして、一つ一つ改善し、少しでも先輩方に近付けるようにしたいと思います。
気が付けばもう随分経っちゃってますね…すいません。
どのステージも本当に楽しんで歌うことができました。
特に新入生ステージでは、全体練習時の不安もあり、先輩方のスタンディングオベーションがあった時にはとても感動しました(ノ_<。)
昼休みや放課後に練習に付き合ってくださった先輩方、本当に有り難うございました。
今回のコンサートでは、練習の時も含めて、自分の精神的な甘さも技術的な甘さも実感しました。これから一層の精進をして、一つ一つ改善し、少しでも先輩方に近付けるようにしたいと思います。
テナーいなぞーです。
マリスステラも無事終了しました。ありがとうございます。
宇都宮のあの場所あの時間でしか共有できない「初めての声」でした。
ひとり、ひとりに様々な思いを生んで、通りすぎて行った演奏会だったような気がします。
千葉大学は「オホホ島奇譚」抜粋と「優しき歌」より“爽やかな五月に”を演奏しました。
今回のマリスステラに当たっていろいろな方にお世話になっているのですが。
6月26日に大島博先生のボイストレーニングの模様について報告します。
大島先生は学指揮曲全体をみていただき、トップテナー、トップソプラノをみて頂きました。
全体ではどのように歌うとより詩が伝わるか、またどの言葉(音)を目立たせるとよく伝わるかなどを中心に指導していただき。
またトップテナー練では、高音域の音をどのようにに出すかや、クレッシェンド・デクレッシェンドのかけ方、処理の仕方について(特に高音域)アドバイスをいただきました。
私は本番、大島先生の言って頂いた事の半分もできませんでしたが、テナー全体の課題や自分自身への課題が見つかり今後に活かし、さらに練習を重ねなければならないと思いました。
大島先生の天から声を捕まえる感覚を早く身につけたいものです・・・。
話しは飛びますが、次の千葉大としての演奏会は北見特演です。「オホホ島奇譚
」「優しき歌」などみんなでいいものにしていきましょう。
マリスステラも無事終了しました。ありがとうございます。
宇都宮のあの場所あの時間でしか共有できない「初めての声」でした。
ひとり、ひとりに様々な思いを生んで、通りすぎて行った演奏会だったような気がします。
千葉大学は「オホホ島奇譚」抜粋と「優しき歌」より“爽やかな五月に”を演奏しました。
今回のマリスステラに当たっていろいろな方にお世話になっているのですが。
6月26日に大島博先生のボイストレーニングの模様について報告します。
大島先生は学指揮曲全体をみていただき、トップテナー、トップソプラノをみて頂きました。
全体ではどのように歌うとより詩が伝わるか、またどの言葉(音)を目立たせるとよく伝わるかなどを中心に指導していただき。
またトップテナー練では、高音域の音をどのようにに出すかや、クレッシェンド・デクレッシェンドのかけ方、処理の仕方について(特に高音域)アドバイスをいただきました。
私は本番、大島先生の言って頂いた事の半分もできませんでしたが、テナー全体の課題や自分自身への課題が見つかり今後に活かし、さらに練習を重ねなければならないと思いました。
大島先生の天から声を捕まえる感覚を早く身につけたいものです・・・。
話しは飛びますが、次の千葉大としての演奏会は北見特演です。「オホホ島奇譚
」「優しき歌」などみんなでいいものにしていきましょう。
「6月の勝利の歌を忘れない」
昔そんな映画があったような。。
確か日韓ワールドカップを描いたドラマだっただろうか。もうあれから6年が経
つのか。あの時の日本の雰囲気が好きだったな。
今でこそ6月はジューンブライドにふさわしく交流戦ありEUROありドラマの
最終回あり、
しかしテストは無く、雨と湿気を除けば熱帯夜も無くもっともすごしやすい時期
であるが、
小中学生の頃、大半の人間はこの6月が嫌いだったはずだ。最も休みの少ない月
。最もイベントの少ない月。
だが、大学に入ってこの団に属してからは6月=クローバーコンサート(現マリ
スステラコンサート)の開かれる月になった。
クローバー・・もといマリスステラコンサート(長いので「ヒトデ」コンサート
と呼ぼう)は、このサークルで唯一かもしれない自己満足なコンサート。
あるいはもっとも身近で新しいお客さん「新入生」のためのコンサート。
そんなわけで、我々にとってこのコンサートのおかげで6月はこの1年の中で楽
しくて魅力的な月のひとつになった。
(ちなみに学生にとって面白くない月はかつて夏休みで一番心躍った7月。ある
のは「単位」という名の、人生の勲章をかけたテスト)
クローバー&ヒトデコンサートは個人的には5回目になるが、
このコンサートを何回もやって一番いいと思うのは他大学との交流。これがやは
り最大の醍醐味だ。
合同練ではしばらく顔を合わせなかった人と会う。
「ひさしぶり!」と声をかける。これがいい。
「お前まだやめてなかったんだ(笑)」とおもわず言ってしまう。
もちろんいままで知らなかった人との出会いもある。
他大学の演奏会に行ってもなかなか話せる機会が無いため、このクローバ・・ヒ
トデコンサートが一番他大と交流できる時間であろう。
ちなみに他の大学で自分の同期はとっくにいない。どれがすこし寂しいところで
もある。ま、(精神的な)若さだったら後輩にも負けないけどな。
さて・・・うちの団はそのコンサートでどうやら「オホホ島奇譚」という演劇を
やるらしい。やるらしいというあいまいな表現なのは、
最近あんまりうちの団の練習に参加できていないからだ。そんなわけでこのブロ
グのタイトルの練習日誌など書けるわけがないのだが。
オホホ島奇譚は今の社会システムにあきれた主人公たちが南の島にあこがれて旅
行するという話しであるが、
観客にとって非常に結末がわかりにくい話として有名である。今回はさらに話を
削って短縮版として上演するらしい。
(なにせ五大学もやるもんだから一大学あたりの持ち時間は短い。)
ますますストーリーがわかりにくくてしょうがない。
まあなんとか最近流行の「旅に行く系」というか「沖縄系」というか「南の島は
こんな感じ系」みたいな雰囲気系でも観に来た人が味わってくれれば幸いだ。
ゴーヤーと三線とアロハシャツ。それだけあればなんとかなるか。
カチャーシーと言う名の踊りをすれば、それっぽくみえるだろうか。それともジ
ャングルをさまようか。
それともエイエンの「ヤマトンチュ(=本土の人)」か。しかしそれもそれで一
興かもしれない。
そしてもうひとつ、最大の問題は、演じる側がこの劇を味わえるかどうか。考え
込んだらカオス極まりない演劇の穴に、吸い込まれないかどうか。
天気が悪いと、鬱になり気味だからね~。
はちゃめちゃに演じた方が、このコンサートはいいとおもう。一番楽しんでらっ
しゃる藤井先生をみならいたい。
なんだかんだいって楽しんだもの勝ちでしょ!それが味わえれば成功なんじゃな
いでしょうか?
そう、楽しんだもの勝ち。
どうやら勝利の歌は思い出すものではなく、これから奏でるものらしい。
かとう(ばいにん)
昔そんな映画があったような。。
確か日韓ワールドカップを描いたドラマだっただろうか。もうあれから6年が経
つのか。あの時の日本の雰囲気が好きだったな。
今でこそ6月はジューンブライドにふさわしく交流戦ありEUROありドラマの
最終回あり、
しかしテストは無く、雨と湿気を除けば熱帯夜も無くもっともすごしやすい時期
であるが、
小中学生の頃、大半の人間はこの6月が嫌いだったはずだ。最も休みの少ない月
。最もイベントの少ない月。
だが、大学に入ってこの団に属してからは6月=クローバーコンサート(現マリ
スステラコンサート)の開かれる月になった。
クローバー・・もといマリスステラコンサート(長いので「ヒトデ」コンサート
と呼ぼう)は、このサークルで唯一かもしれない自己満足なコンサート。
あるいはもっとも身近で新しいお客さん「新入生」のためのコンサート。
そんなわけで、我々にとってこのコンサートのおかげで6月はこの1年の中で楽
しくて魅力的な月のひとつになった。
(ちなみに学生にとって面白くない月はかつて夏休みで一番心躍った7月。ある
のは「単位」という名の、人生の勲章をかけたテスト)
クローバー&ヒトデコンサートは個人的には5回目になるが、
このコンサートを何回もやって一番いいと思うのは他大学との交流。これがやは
り最大の醍醐味だ。
合同練ではしばらく顔を合わせなかった人と会う。
「ひさしぶり!」と声をかける。これがいい。
「お前まだやめてなかったんだ(笑)」とおもわず言ってしまう。
もちろんいままで知らなかった人との出会いもある。
他大学の演奏会に行ってもなかなか話せる機会が無いため、このクローバ・・ヒ
トデコンサートが一番他大と交流できる時間であろう。
ちなみに他の大学で自分の同期はとっくにいない。どれがすこし寂しいところで
もある。ま、(精神的な)若さだったら後輩にも負けないけどな。
さて・・・うちの団はそのコンサートでどうやら「オホホ島奇譚」という演劇を
やるらしい。やるらしいというあいまいな表現なのは、
最近あんまりうちの団の練習に参加できていないからだ。そんなわけでこのブロ
グのタイトルの練習日誌など書けるわけがないのだが。
オホホ島奇譚は今の社会システムにあきれた主人公たちが南の島にあこがれて旅
行するという話しであるが、
観客にとって非常に結末がわかりにくい話として有名である。今回はさらに話を
削って短縮版として上演するらしい。
(なにせ五大学もやるもんだから一大学あたりの持ち時間は短い。)
ますますストーリーがわかりにくくてしょうがない。
まあなんとか最近流行の「旅に行く系」というか「沖縄系」というか「南の島は
こんな感じ系」みたいな雰囲気系でも観に来た人が味わってくれれば幸いだ。
ゴーヤーと三線とアロハシャツ。それだけあればなんとかなるか。
カチャーシーと言う名の踊りをすれば、それっぽくみえるだろうか。それともジ
ャングルをさまようか。
それともエイエンの「ヤマトンチュ(=本土の人)」か。しかしそれもそれで一
興かもしれない。
そしてもうひとつ、最大の問題は、演じる側がこの劇を味わえるかどうか。考え
込んだらカオス極まりない演劇の穴に、吸い込まれないかどうか。
天気が悪いと、鬱になり気味だからね~。
はちゃめちゃに演じた方が、このコンサートはいいとおもう。一番楽しんでらっ
しゃる藤井先生をみならいたい。
なんだかんだいって楽しんだもの勝ちでしょ!それが味わえれば成功なんじゃな
いでしょうか?
そう、楽しんだもの勝ち。
どうやら勝利の歌は思い出すものではなく、これから奏でるものらしい。
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